馬券投資法「ジャッカル」について
本投資法は、いまは無き「紀三井寺競馬」のデータ解析から見出された馬券投資法がベースとなっている。

開発者 東条氏は、ある一流会社のサラリーマンだった。
当時パソコンがマイコンと呼ばれていた頃で給料が13万円だった。
紀三井寺競馬のファンだった東条氏は50万円でパソコンを購入しあらゆる角度から
解析を行い、ある条件に当てはまるレースだけに絞って投資すれば必ず勝てることを発見したのである。

紀三井寺競馬において、勝負レースの的中率91%、資金回収率240%、という驚異的な
成績を収めたのであった。

だがその頃、紀三井寺競馬は赤字経営が続いており、ファンの署名運動の甲斐なく
それから1年足らずで閉鎖されてしまった。

東条氏は、この予想方法を中央競馬に応用することを考えたが、回収率120%程度はいくのだが、算出に時間がかかる上、紀三井寺競馬のような驚異的な結果は得られなかった。

その後「他の地方競馬に適用できる」と確信はしていたが、他県に出向いて馬券を
購入することもできず、諦めていた。

2000年に転機が訪れた、2000年.6月スポーツ紙に「園田・姫路競馬」電話投票
会員募集の広告が掲載されていた。
すぐに申し込みのはがきを出し、当選、その年の10月には馬券購入が可能となった

早々に園田・姫路競馬のデータ検証にとりかかった。
その結果、なんと紀三井寺競馬で発見した方法が見事に当てはまるではないか。
東条氏は、その日、興奮のあまり一睡もせずに朝を迎えたのだった。

長年温めてきた方法がようやく「園田・姫路競馬」で花開く時が来た!。彼はこの方法を馬券投資法「ジャッカル」と命名し、「地方競馬発展のためにもこの投資方法を役立てよう」
東条氏は純粋にこう思ったと言います。

この投資方法そのものを公開することはできません。「東条氏のみ知る」です。
が、はじき出された予想をなんと今回、無料公開させていただくことにしました。

「え?」検証結果の数字はどうだったのか?って
ごもっともです、これを言うと信じてくれないのですが、勝負レース(1点または2点購入)
の的中率は100%だったんです。
具体的には2ヶ月間の対象レース(AAまたはAランク)は9レース、そのすべてが的中したのです。準対象レース(Bランク)も64レース中30レース的中

回収率((獲得金額/投資金額)×100)は198%
実際の元手は最初の1レースを購入した分だけ、実質的な回収率は1000%を超える
また、ある方法で投資した場合、2ヶ月間の回収率は7600%にもなる。


ジャッカルの歩み まとめ

1983頃 紀三井寺競馬 必勝法発見
2000年 園田・姫路競馬 予想開始
2003年 12月 メルマガ「ジャッカル通信」創刊
2003年 12月 佐賀・荒尾、高知、福山 無料公開開始
2007年  1月  有料予想開始
2007年  8月  金沢、南関東 予想開始
2007年 9月 名古屋・笠松、旭川・門別、水沢・盛岡 予想開始、全地方競馬網羅 
2008年 11月 鉄板◎イチオシ◎無料公開開始(地方&JRA)
2009年 3月 JRAに参戦!
2009年 4月 JRA有料予想開始




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